小郡市議会 2021-03-16 03月16日-03号
1点目は、機材などハード面の整備が進み、実際に教育活動で使用する際の機材やシステムの保守点検、管理及び活用支援のための人的整備はどうなされるのか、お尋ねいたします。 2点目に、授業等での活用はどのような内容、方法で行われるのか、お尋ねします。 3点目に、タブレットを用いて指導するために、教職員の研修が必要です。
1点目は、機材などハード面の整備が進み、実際に教育活動で使用する際の機材やシステムの保守点検、管理及び活用支援のための人的整備はどうなされるのか、お尋ねいたします。 2点目に、授業等での活用はどのような内容、方法で行われるのか、お尋ねします。 3点目に、タブレットを用いて指導するために、教職員の研修が必要です。
また、人的整備としては、担任教諭を増加し、介助員や学級サポートティーチャー等も配置し、生活支援や学習支援を行っております。 415: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 416: ◯教育部長(平田哲也) すいません、今、間違いまして、平成元年と言いましたが、令和元年で修正させていただきます。 417: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
今後とも限られた予算ではございますが、できる限りの施設整備を含めた、人的整備も含めた教育環境の整備については検討してまいりたいと考えております。
1つは、施設設備の改善であり、もう一つは人的整備であります。 まず、施設設備の整備について申し上げます。 小郡市には3つの公立保育所と9つの私立認可保育園があります。2月6日、保健福祉常任委員会はその中で特に老朽化の著しい松崎保育園と小郡保育園に出向き、園舎の状態を見るとともに、園長から状況を伺いました。 松崎保育園の園舎は昭和28年、小郡保育園は昭和29年の建築です。
学校の安全対策については、大変に難しい問題ですが、教職員の取り組み、機械警備等での取り組み、人的整備の取り組み、地域等の取り組みなど、トータルでお互いに知恵を出し合いながら取り組みの強化をお願いしたいと思います。御所見をお聞かせください。 特殊学級新設については、教育委員会は、これまで設置基準が3名以上、例外で2名以上と言い続けてきました。
また、申請者数の増加ということになれば、1次判定にかかわる訪問調査などの事務も増大することになると思いますけれども、介護サービス課の人的整備など、受付や調査体制の増強整備も必要となるのではないでしょうか。お尋ねいたします。 55: ◯議長(手塚隆行) 介護サービス課長。 56: ◯介護サービス課長(福永清利) それでは、お答えします。 1点目の審査会委員の定数について。
規模的には31学級以上で、34学級が春日西小学校ですので、春日小学校は今27校ですので、まだ西南地域の人口というか、生徒数がふえる見込みがありますので、この4年間のうちにまだふえる可能性もあり、人的な配置は過大規模校すれすれのところにもしていただきたいとは思いますけれども、まず過大規模校のことについての解決の一つとしての人的整備についてお尋ねをします。